cafe muji

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本和香糖の焼きプリン

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季節のキッシュ

本和香糖の焼きプリン

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muji05a.jpg「cafe muji」の看板商品。手作り感のある素朴な味のプリンだけど、カラメルの苦み、卵の風味もさじ加減が絶妙。沖縄産のほんわか糖を用いたまた食べたくなるやさしい味わい。

季節のキッシュ

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muji03a.jpgまだまだ知ってる人は知ってる、知らない人は知らない程度の知名度ではあると思うけど、お好み焼きのように手軽に具材も自由自在に変えれて日本人好みの食べ物だと思う。季節ごとに具材が変わるこちらも「cafe muji」の定番商品。キャベツや、なによりたまごのプルプルとした食感が最高。

バタークロワッサン

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美しいフォルムのクロワッサン。ひと目見ただけでベーカリーに力を入れているのが伝わってくる。味も手抜かりなく、バターの風味もよく出てて食感もいい。

Café MUJIのソフトクリーム

muji09a.jpgもともと商品化されていたジャージー牛を用いた「森林ノ牧場」のソフトクリームに、Café MUJIが推す食材の「本和香糖」を用いることで濃厚さの中にもすっきりとした甘みを持たせた、こちらも「Café MUJI」の看板商品となっている「Café MUJIのソフトクリーム」
若干乳臭さも感じさせる、牧場で食べるような生乳系のソフトクリーム。都会で味わう本物の味。

パンデロー

muji12a.jpgカステラのルーツとも言われるポルトガルの伝統菓子「パンデロー」。半熟カステラなどとも呼ばれて最近では知られるようになってきたけど、カフェムジではかなり昔から販売されてきた人気商品。粉をほとんど使わず卵と砂糖で焼き上げるのでカスタードのようなしっとりなめらかな舌触りで、美味しさと共にみっちりとした生地との食感のコントラストが楽しめる。

りんごパイ

muji10a.jpgパリパリとした生地の食感にバターの豊かな香りと、ベースからして期待通りのおいしさがうれしい。ニコタマはPAULもあるし、近所においしいパン食べれるところがある環境はうらやましいな。

チョコパイ

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muji08a.jpgサクサクした食感が期待通りで嬉しいおいしいチョコパイ。

チョコメロンパン

muji11a.jpg評判通りのパンのおいしさで、ここまでハズレがなかったのでメロンパンもかなり期待したんだけど、残念ながら苦手なもそもそしたタイプ。

シュガードーナツ

muji13a.jpg無印にもあったドーナツ。ふわふわの生地にグレーズと、ミスドと比べてしまうけどこちらは砂糖のみなのでミスドのような深みがない。

北海道えびすかぼちゃ蒸しケーキ

muji1a.jpgあんまり自分でこういうのは選ばないんだけど、しっとりとした生地にかぼちゃの自然で濃厚な甘みがマッチして凄く美味しい。評判通り無印のベーカリーはクオリティ高い。


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Café MUJI 二子玉川

muji00.JPG東京都世田谷区玉川3-17-1

あの「無印」のカフェ。素材にこだわってる割に値段はリーズナブルで普段使いに居心地のいいカフェ。場所によって混雑度は変わってくるらしいけど、二子玉はあまり混み合ってない印象。いかにも無印らしいカフェめしもおすすめだけど、手軽な値段ながらパンがおいしいので楽しみの一つ。名物のプリンも忘れずに。

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