ガンダムGとうふ 相模屋| SweetHoneyBee

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ザクとうふ

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ビグ・ザムとうふ

ザクとうふ

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sagamiya010a.jpg気合い感じるパッケージ、ケースのデキが半端ない。家帰ってきて食卓にこんなのあったら疲れも吹き飛びそう。初回生産分のみ数量限定「ヒート・ホーク・スプーン」付きで発売と同時にレアアイテムに。
「日常にガンダムを」という点ではプリンとかではなく豆腐というのがなんかいいのかも。なかなか実店舗では置いてあるところも見つけにくくなってるけど、息長く販売し続けてくれることを願いたい。

鍋用!!ズゴックとうふ

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ga005aa.jpg「ザクとうふ」にまさかの続編が登場!冬は鍋と言うことで水陸両用モビルスーツ「ズゴック」。「がっちりマンデー!!」でも紹介されてたけど、造形の素晴らしさに豆腐業界ではぶっちりの売り上げを誇る相模屋のガチな本気がうかがえる。味の方はお鍋に合うほんのり昆布風味。次こそは萌え人気NO.1のアッガイが見てみたい。


ザクとうふデザート仕様 typeD

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ga02a.jpg「デザート」ということで砂漠使用のザクがスイーツとしてザクとうふに登場。開けたとたんバニラの濃厚な香り。バニラの風味がはっきりでてていいんだけど、食感が豆腐そのものだから脳が混乱する。

ビグ・ザムとうふ

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sagamiya06a.jpgちょっと崩れちゃったのが残念だけど、豆腐にしては高いなと思ったら豆腐もひとりでは完食もきびしいくらいの巨大さ。さすがビグ・ザム。箱もプラモデルサイズくらいあって店頭で異様な存在感。それにしてもこの神々しいフォルム。とても数十年前のデザインとは思えない。今回の数量限定品はジオンの紋章の型抜きご飯が作れるごはん詰め詰めユニット付属。ボディはアボカド風味の豆腐になっていて、作戦指令書にあるとおり、ガーリック醤油で食べると風味がいい。関東圏のみの流通なので、エリア外の方は在庫があるうちに楽天の相模屋オンラインショップでぜひ入手を。わずかながらオデッサの大豆を使用しているというのもさすがのこだわり。

トリプル・ドムとうふ

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sagamiya013a.jpgガイア機 - マイルドチョコ風味 ソイとココアの相性の良さは知られているけど、これは美味しい。豆乳クリームとココアパウダーでチョコレートムース的。
sagamiya014a.jpgオルテガ機 - ミルクチョコ風味 ソイとココアにミルクの要素がプラスされて一番濃厚。コクある美味しさ。
sagamiya015a.jpgマッシュ機 - ビターチョコ風味 甘さが抑えられててややビターな感じ。 開発は続いていた。今度は黒い三連星でジェットストリーム・アタックを再現!「トリプル・ドムとうふ」。
ガンダム愛を感じる相変わらずコストかかってそうなパッケージ。中身が遠目から見ると危険なビジュアルだけど、造形が複雑だからかかなり崩れやすい。

それぞれ風味がちゃんと異なっているのも凄いけど、豆腐っぽさはほとんど感じなくこれはまさにスイーツ。結構好みの味かも。


相模屋食料

もう風が吹くことはないであろうと思われていた成熟し仕切った豆腐業界に新風を吹き込みあっというまに業界トップにまで会社を育て上げた社長が世に放つガンダム愛!食品という誰もが身近なジャンルでこれほどガンダムを日常に感じさせたことはあっただろうか。発売と同時に話題となり、すでに400万機は出撃させたという。ジオンの象徴「ビグ・ザム」まで完成させ、その後の展開に注目が集まったものの、いまでは残念ながらこうした変化球的な商品開発はお休み中とのこと。ザクは今でも製造され続けているのが幸いだけど、ジオンが栄光を掴むその日まで末永く製造を続けてくれることを願って止まない。