ローソン(LAWSON)

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プレミアムロールケーキ

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プレミアムロールケーキ(ハーフ&ハーフ)

プレミアムロールケーキ

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ls02a.jpg当時大行列だった堂島ロールに似た味が手軽に家で味わえるとクチコミが広まり瞬く間に人気に。開発のコンセプトは、「スイーツを専門店では購入するが、コンビニでは購入してくれないターゲットにも振り向いてもらえるような魅力的な商品作り」で、パティスリーなら当たり前にやってることがようやくコンビニスイーツでも取り入れられた結果であった。コストも安く、賞味期限や輸送時の型崩れ防止などで植物性クリームが当たり前のように使われていたが、味、食感はスイーツ好きにしてみれば論外のモノで、原材料を見なおした結果、ようやくコンビニスイーツでも純生クリームが用いられていく流れを作るキッカケともなった。粉もパティスリーで用いられるグレードのを使用。おひとりさまでも気軽に食べられるようスプーンで食べるロールケーキというスタイルを生み出し、袋も専門のモノを用意するなどプレミアム感を演出。コンビニスイーツの概念を一変させた、コンビニスイーツ最大のヒット商品に。

プレミアムロールケーキアイス

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ls27a.jpg「プレミアムロールケーキ」がアイスクリームに!ローソン40周年記念商品。たっぷりと入ったアイスは牛乳と砂糖で作った昔ながらのアイスクリームといった印象。かなり牛乳の風味が強く、今時のバニラ効かせたリッチなテイストとは違ってまじめに作ったのが伝わるようなじんわり美味しさが伝わるタイプ。
アイスに入ってるスポンジって大抵風味が抜けたものばかりだけど、この商品はしっとり感にスポンジの風味がちゃんとあって、アイスと組み合わさるとプレミアムロールケーキっぽいロールケーキらしさをきちんと感じさせてくれる。

プレミアム ロールケーキ(いちごのせ)

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ls11a.jpg毎月22日は「プレミアム ロールケーキ」にいちごがのっている日!ということで、ちょっとした自分へのご褒美によさそうなお値段そのまま、お得に「プレミアム ロールケーキ」が買える日。ケーキ好きなら毎月22日は「ショートケーキの日」ってことは知られてて、それに便乗した形だと思うけど、味わい的にもショートケーキを食べてるような感覚なので月に一度のお楽しみとして忘れずに覚えておきたい。

「いい夫婦の日」限定プレミアム ロールケーキ(いちごのせ)

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ls19a.jpgお値段そのまま、毎月22日限定のお得な「プレミアム ロールケーキ」(いちごのせ)が11/22の「いい夫婦の日」限定でさらにスペシャルに!
「いい夫婦の日」ということでハートの形のいちごが2個に増量。ショートケーキのような味わいが更に楽しめる。

プレミアムロールケーキ(ハーフ&ハーフ)

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ls07a.jpg2013/06/04-2013/06/10の一週間限定で発売された見た目にも楽しいスペシャルなプレミアムロールケーキ。今までに発売した52種類のプレミアムロールケーキの中から投票によって選ばれた「苺クリーム×プレーン生地」&「レアチーズクリーム×苺生地」という二つの人気のフレーバーを選出。スポンジ部分にはそれほど風味を感じなかったけど、イチゴの香り、爽やかな酸味、レアチーズの心地よい甘ずっぱさと、ひとつで二つのテイストが味わえる楽しさと共にクリームのおいしさがひときわ際だって感じた。それにしてもなるべくクリームが同じ量になっているのを探したけど、どっちかのクリームの量が偏ってたり、微妙に全体のクリームの量が少ないのとかあってほんとに手作りで作られているんだなと実感。

プレミアムロールご当地ハーフ&ハーフ
群馬県産ブルーベリー&長野県産のクリームチーズ

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ls14a.jpg「UchiCafeSWEETS」4周年記念で2週間限定で販売。地域によって味が変わる「プレミアムロールご当地ハーフ&ハーフ」。全8種で、関東は「群馬県産ブルーベリー&長野県産クリームチーズ」
プレミアムロールのクリームチーズ系は人気の高いテイストで鉄板だけど、ブルーベリーの方は風味がほとんど感じられないのが残念。値段も230円と高い割には味の印象が残らない。

プレミアムチョコロールケーキ

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ls17a.jpgノーマルタイプより好みかも。クリームはスイス・バリーカレボー社のショコラを使用。甘さだけでなくスポンジにカカオの苦みをきちんと効かせた本格派。

カカオ香るチョコレートケーキ

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ls32a.jpg去年から発売されるようになったローソンのクリスマスケーキの「お試しサイズ」。クリスマスケーキはケーキの花形でもあるので選択肢が多いけど、予約前にこうして販売するのだからよほどの自信がありそう。セブンの弁当は別格と言われる要因に「わらべや日洋」というお抱え工場の存在があるけど、関東ではローソンにもあのプレミアムロールケーキを産み出した「コスモフーズ」というお抱え工場が。

蓋を開けてみれば名前負けしていない良く香るカカオのいい香り。部屋に置いちゃってたのでよりとろんとんになっちゃったけど、グラサージュがねっとりと香りと共に濃厚なショコラのテイストが味わえる。中にはショコラムース、クレームブリュレ、スポンジが入ってるんだけど、スポンジもしっとりとして一体感のあるとろけるような口溶けの良さが素晴らしい。ショコラムースはカカオ70%なのでスッキリ感があってカカオのテイストをストレートに味わえる。残念なのがクレームブリュレがショコラの濃厚さに飲まれていてアクセントにもなってないことだけど、これはもうチョコケーキではなくショコラケーキだと評したくなるパティスリーレベルの美味しさだった。

スノーボンブ

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ls34a.jpg子供のころの記憶が呼び覚まされるのかショートケーキは開けたときに漂う香りが堪らない。クリームから味わってみたけどけっこうあっさりめでコクも弱い感じ。
カスタードクリームでコクを補ってるみたいだけどアクセント的なものがないのでちょっとスイーツに力入れてるローソンにしては拍子抜け。スポンジもそれほど口溶け良いわけでも無く普通すぎる印象かな。中にソースとか入ってれば印象も変わりそうだけど、かまくらと食べ比べてみたらコクやミルキーさで明らかにホイップと純生のクリームの差が出てた。

Uchi Cafe ルビーチョコレートのショコラケーキ

ls43a.jpg嬉しい毎年恒例のローソンのお試しサイズクリスマスケーキ。今年はニュースを見て気になってたあのルビーチョコレート!
早速トップにある初体験なルビーチョコレートを味わってみたけど、味わい的にはホワイトチョコにフルーティーさを加えたような華やかさもあって定着していくだろう間違いない存在感。
これはイチゴを加えてるけど見た目と違ってベリー系の味はしない。
とろっとろのグラサージュが印象的だけどスポンジになめらかさがなくてちょっと口溶けの足をひっぱってるかな。ホイップ、ムース、ガナッシュにチョコもルビー、ミルク、ビターとふんだんにチョコがぎっしり詰め込まれているんだけどチョコの濃厚さがいまいちなくて構成的にもルビーチョコレートを活かしてる感じでもないのでどこか中途半端な印象与えるかも。

ティラミスケーキ

ls01.jpgローソンストア100の方の商品だけど、知る人ぞ知る?コンビニスイーツのお気に入り。さすがにマスカルポーネやエスプレッソを用いた本格的な味とはいかないけど、コーヒーシロップが染みたスポンジにココアパウダーがたっぷりかかったチーズクリーム&ホイップクリームの組み合わせがあっさりとしながらもティラミスらしい雰囲気はあって食べやすい。これで105円はうれしい。

おいしいコロッケ

ls40a.jpg台風の時には大活躍のローソンストア100のおすすめ商品。何か一品足したいときなんかにも便利だけど味もさることながら6個入りで100円というのがさすがコスパの100ロー。ジャガイモの甘みあるコロッケで美味しいけど何より嬉しかったのが揚げることなくレンジだけでコロッケが調理できちゃうこと。便利で安く美味しいとまさに言うこと無し。

横山冷菓 メロンシャーベット

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ice13a.jpgメロンの容器がかわいい、いまでも売ってる懐かしのアイス!100ローだと嬉しいお得な二個入り。横山冷菓のは赤肉タイプで果汁入り。
味わい的にはメロンミルクで結構しっかりメロンの風味がして美味しい。

横山冷菓 みかんシャーベット

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ice58a.jpg今年はみかんが高いからこれでこたつみかんに!?ローソンストア100「みかんシャーベット」
たまにメロンボールは買ってるけど冷凍みかんっぽいのかなと初めて買ってみたけどこれ美味しい。ミカンらしい酸味の効いた爽やかな甘みにここのシャーベットはもっちりとした食感なのでなんかくせになる。

ジューシーな桃をそのまま凍らせた様なピーチバー

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ice667a.jpg売り切れていることも多いローソンストア100で大人気のアイス。どっかのコンビニで見かけたことあるようなキャッチコピーの商品だけど味は確かだった。ネクターのような濃厚さに桃にかぶりついているようなジューシーなピーチ感。
ベタな甘さでは無く酸味ある自然な桃のさわやかな甘みを再現。セブンの商品に劣らぬ暑い夏にはたまらない逸品と呼ぶべき美味しさ。
2本入りというのが100ローらしいコスパの良さで嬉しい。

プレミアムぎゅっとクリームチーズ

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ls04a.jpg130円というちょっと買いしやすい手ごろな価格ながら、オーストラリア産クリームチーズを50%以上配合したかなり濃厚なチーズケーキで、いまやあのプレミアムロールケーキをしのぐ売り上げ。サイズも小ぶりではあるけど、クリームチーズが濃厚なのでチーズケーキ好きには満足度が高く、サワークリームのほんのりとした酸味や口溶けが軽いこともあって食後の重さは感じさせない。底のクッキー生地がそれほどサクサクではなく、アクセントとしての役割を果たしてないのが残念な点ではあるけれど、適度な食べ応えがあって、特に女性が小腹が空いた時や食後のちょっとした物足りなさが合ったときなどに食べるのにこれほど適した食べ物もないかもしれないし、売れてる要因でもあると思う。

スプーンで食べるレモンケーキ

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ls23a.jpgローソンから遂に出たレモンケーキ。レモンケーキは根強いファンがいるレトロ感溢れるケーキだけど、自分も大好き。変に洒落た感じにされてもなんか違ってくるけど、こうした敷紙なんかが付いてる気遣いがいい。
瀬戸内産レモンを用いてチョコにはピール、生地にもレモンのシロップと、開けた瞬間からレモンの爽やかな香りと共にはっきりとした酸味を持った上品なレモンの風味が口の中で広がってレモンケーキ好きならたまらない仕上がり。スポンジの中にはホイップクリームが入ってて、自分はレモンらしい酸味をレモンケーキには求めているので甘みは邪魔かなとも思うんだけど、酸味と甘みのハーモニーが好きな人もいるだろうから好き好きかな。

バタフライピーティーのぷるるん水ゼリー

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lawson001a.jpgギャラクシーなゼリー!?ローソン「バタフライピーティーのぷるるん水ゼリー」。探査機「はやぶさ2」の小惑星リュウグウへの到着を記念したものでよく見ると金粉入り。
モスのあれかなとピンときたけど、かなり興味あるからバタフライピーティーもそのうち買って飲んでみたい。バタフライピーティー自体にはほとんど味が無いみたいだけど、レモンの爽やかなテイストがほんのり甘い水ゼリーに良くあってる。

大きなツインシュー

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ls08a.jpgローソンスイーツの中でも値段の安さと手軽さで常にTOP3に入る人気なのがこのツインシュー。カジュアルシリーズだけあってローソンお得意の凝ったものではなくヤマザキのOEM。風味のないこうした皮のタイプのモノは自分では買わなくなっちゃったけど、トシ・ヨロイヅカなんかではシュー皮の風味だけで一つのスイーツと呼べるレベルにまで仕上がっているし、そのうちコンビニでもシュー皮にこだわる時代が来るのかな。女性ってカスタードオンリーよりWクリームの方が好きみたいだけど、それこそ溢れんばかりにホイップクリームとカスタードクリームがみっちり入っているのでたまらないのかも。