お菓子、駄菓子 | SweetHoneyBee

駄菓子

ブタメンBIG

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dagashi08a.jpg自分は大人になってから食べたけど、意外や美味しくて驚かされたブタメン。このBIGはエースコックとの共同開発になっててスープはオリジナルとほとんど同じな感じながら麺の方は駄菓子感のあるおやつカンパニー製と比べるとちょっとだけカップラーメンクオリティかな。
オリジナルを尊重してかこちらも具材なしの潔さ。麺とごまが浮かぶスープのみなので量が多くなった分味変的なものが欲しくなるけど、ブタメンのアイデンティティを再確認しつつ、ノスタルジーに浸れるいい機会になるかも。

ブタメン (とんこつ)

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dagashi20a.jpg量も微妙だしベビースターをお湯で戻したようなものと思っていたので存在は知っていても買ったことは無かったんだけど、良い意味で予想を裏切られることに。
食べて「あれっ?」と思ったらスタンダードは豚骨味だった。匂いや麺はベビースターがベースなのかな。意外だったのがスープがかなりしっかりとしたもので化調強めながらそこいらのカップ麺よりも濃厚で旨みのあるスープ。小さいから2つくくらい食べれそうかと思ったけど、スープも飲んだらこれ一つで満足できる量だった。

ゲームセンターCXでもこの商品を見かけてたけど、駄菓子屋さんで買うとお湯を入れてくれてフォークを上手く刺してくれるんだけど、戦闘前のワクワクにも似た、勇者が凄い剣を手に入れたようなロープレ感もあって小学生の頃だったらこれがやりたくて買っていたかも。ロングセラーには理由がある様式美のあるカップ麺だった。
ダイソーとかだと2個で100円なのでまとめ買いに便利。

替え玉風ブタメンとんこつ味

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dagashi33a.jpg駄菓子界最強のラーメン「ブタメン」にまさかの替え玉が登場!ブタメンが70円、替え玉が40円なのでちょっとお得・・!?ブタメンの麺とは違って替え玉はベビースターそのものな感じで食感とか懸念したとおりベビースターにお湯を掛けた感じ。ただ、麺に濃いめに味付けがされているのでブタメンのスープが更に濃くなって味わいの違いが楽しめた。

ブタメン激辛とんこつ味

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dagashi28a.jpgあのブタメンがカップ麺に!今年も復活「ブタメン激辛とんこつ味」。ゴマ以外具材がなく粉末スープが入ってるだけなのがブタメンらしいけど、味の方もブタメンらしさが健在でブタメンの方が濃厚な気もするけど、ピリピリくるあの化調バリバリなスープの感じに駄菓子感ある麺などブタメンらしさが。
激辛というほど辛くはないけど後入れのスパイスに魚介パウダーが入ってるので唐辛子を足しましただけの単調な味変ではなく和風とんこつのように風味が変わるのである程度ブタメンらしさのスープを味わってからにした方がおすすめ。

だがしかしブタメン(明太マヨ味)

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dagashi26a.jpgだがしかしコラボの明太マヨ味なブタメン。ぴりっと辛い明太に後からマヨの円やかさが加わって駄菓子らしいメリハリの効いた味。さすがほたるさん。

ブタメン CoCo壱番屋監修 チーズカレー味

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dagashi46a.jpg香りがクセあるスパイスの香りで飲んでみると結構辛目。チーズ感は感じられないけどブタメンならではのポークエキスにスパイスが絡み合ってココイチ監修と謳ってるだけではあるちょっと個性的なカレーヌードル。

ゴジラブタメン(激辛とんこつ味)

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dagashi12a.jpg特撮好き絶賛のシン・ゴジラとブタメンがコラボ。ブタメンのコクに食欲を刺激する激辛要素が加わってジャンキーな引きの強い味。美味しい。

だがしかしベビースターラーメン ココナッツカレー味

dagashi13a.jpgココノツだからココナッツカレー味。ベビースターひさしぶりに買ったけど、だがしかしコラボのがまだ売ってた。ココナッツの円やかさ際だつグリーンカレー味。久々に食べたけど、食感とか駄菓子と言うにはクオリティ高く感じる。

ポテトフライ フライドチキン味

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dagashi15a.jpgはじめましてのポッチ君だったけど、有名な駄菓子みたい。スパイスが効いたポテトの旨みと噛みしめる度に油がフライドチキンかのようにじわじわ染みだしてきてなかなか完成度の高いスナック菓子。醤油が味を引き締めている。
なんといってもさくっとした良い食感が印象的でどこかで食べたことある感じだと思ってたらオーザックに似てるかも。この食感の良さだけでもクセになりそう。

フィリックスガム

dagashi22a.jpg誰もが懐かしがるガム!?いまでも売ってるのかなと思ったら普通にコンビニで売ってた。連続で3回くらい当たったことあるのが良い思い出。
初期はフィリックス・ザ・キャットというキャラクターのイメージを拝借して販売してたんだけど、版元にあえなくばれて正式にライセンスを結んだという曰く付きの駄菓子でもあるらしい。世界的に有名なキャラだったなんて知らなかったけど、結構インパクトある絵柄。
いちご味で香料全開な感じだけど、今食べても甘酸っぱさがきちんとあって美味しい。駄菓子の歴史における存在価値も含めてこれは常備したい。

チョコバット

dagashi37a.jpg実は夏には売ってない「チョコバット」。秋の頃涼しくなってくると発売されるので解禁されるのを待ちわびるファンも。コンビニで売ってるのは「チョコバットエース」で、チョコバットを手に入れるには駄菓子屋さんなど昔ながらのお店で手に入れる必要が。
製造から時間が経つにつれて生地が変わってくるみたいなんだけど、最初に食べた時のもそもそとしたタイプとは違ってこれは生地に歯ごたえが残ってて印象がかなり違って感じる。チョコは準チョコそのもので風味も特にないんだけどチープさがかえってクセになる感じ。もっそりした生地が独特だけど、三立製菓といえばカンパン作ってるところだったと思い出してなんか納得。

チョコバット エース

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ミニチョコバット

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dagashi71a.jpgコンビニ限定がチョコバットエースで、ミニの方は復刻デザインになってるけどやっぱ昭和はなんか温かみ感じる。

ミヤタ ヤングドーナツ

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dagashi39a.jpg子供でもドーナツが駄菓子として買えたちびっこのごちそう!ハニードーナツってお菓子売ってるけど、たまに甘い物をがっつり食べたいときこういうドーナツ食べたくなるけどヤングドーナツは生地がふんわりかと思ったら硬めなドーナツだった。製法自体はハニードーナツとかと変わらないようで素材にもこだわりが。はちみつ感じるもそもそな生地にたっぷりの砂糖がかかった甘み強めなドーナツ。ドーナツ屋さんのドーナツとはまた違った魅力が詰まってる。

キャベツ太郎

dagashi40a.jpgキャベツなのになぜかソース味。千切りキャベツに最もマッチしたドレッシングがソースであるということでソース味になってるんだとか。
食感はさっくさく、駄菓子らしいパンチのあるかなり濃いめのソース味でスナック菓子の完成された一つの形との評価も。

もろこし輪太郎

dagashi44a.jpgキャベツ太郎の陰に隠れた凄い奴。くしゅっとした独特の食感とともに味がじわーっと染みだしてくるジャンク感最強のスナック菓子。
コンソメとガーリックというこれ以上無いアタック力が押し要せとてつもないパンチ力。一番美味しいスナック菓子と言っても過言では無いかも。

よっちゃん カットよっちゃん、カットよっちゃん しろ

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dagashi80a.jpgイカの価格高騰でついにロングセラーだったよっちゃんいかが製造終了。とは言っても従来の10g入りが無くなり15g入りとして値上げするものの販売は継続。残念ながら「あたり付き」も販売終了に。
こういうのはちょくちょく当たるので店頭にまだあるの買ったら出たけど記念品になっちゃうのかな。

それぞれファンがいそうなイカと魚のすり身のシート入り。やわらかいのとかたいの2種類はいっているので食感が楽しめイカだけで無くこのシート状のが入っているのがベストセラーの秘密かも。
有名な商品ながらほとんど食べたこと無くて子供の頃から「子供がこれ食べてんのかな?」と不思議だったけど、酸っぱさが良い感じにくせになりそうなおやつというよりお酒に合いそうな本格的なおつまみだった。

「カットよっちゃん しろ」はくじがない合成着色料不使用タイプ。ノーマルよりうまみとかかなりあっさり感じるので物足りないかも。

恐怖の心霊写真ガム

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IMG_7291a.jpg心霊写真入りという恐ろし過ぎるガム「恐怖の心霊写真ガム」。オカルト好きにはネタ的にたまらない駄菓子。写真も結構本格的かも。

超・怖い話ガム

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dagashi28a.jpgレイコちゃん怖すぎやしませんかね。シーズンごとに全18話の怖い話がランダムに入った夏の風物詩。出版不況でオカルト本が激減してるので夏はこれを集めようかな。

超・怖い話ガム 復刻の書

dagashi043a.jpg夏と言えばの駄菓子。相変わらずパッケージが怖すぎる。今年は復刻版も登場。

海賊金貨チョコ

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dagashi42a.jpg瓶にいっぱい入れて飾っておきたいと思ってた金貨チョコ。やたらデザインのクオリティが高くて良いの見つけた!と喜んで食べてみたらなんかダメなチョコの味が。原材料とか見てみたら中国製だった。

なつかしの味 ソースせんべい

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dagashi63a.jpg屋台のイメージあるから夏っぽい駄菓子と言えるかな。かなり極薄だけどふわっといい食感。ソースがかなりスパイシーで味も濃いめなのでソースをダイレクトに味わう感じ。駄菓子らしいジャンキーさ。


うまい棒

うまい棒 湯上がりチーズ味

umai08a.jpg地域限定のうまい棒なんてはじめて見たけど伊豆のお土産。湯上がり感ってどんなんだ!?って思ったら味は普通のチーズ味そのもの。

うまい棒 シナモンアップルパイ味

dagashi86a.jpgアップルパイがうまい棒に!?ちょっとレアな東京限定のうまい棒。シナモンがふわっと香って後からアップルパイな甘酸っぱさが追いかけてくる感じ。砂糖がたっぷりまぶしてあってスイーツ感高めてる。

くまモンうまい棒 かぼちゃコーンポタージュ味

dagashi76a.jpg10円でもできる熊本地震復興支援「くまモンうまい棒かぼちゃコーンポタージュ味」。コーンポタージュ味はうまい棒でも屈指の人気だけど熊本の特産を用いたかぼちゃの甘みを加えることでさらに味わい深い甘じょっばさで食べ出すととまらなくなるおいしさ。

うまい棒シュガーラスク味

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umai03a.jpgラスク味まで出していたのかと思わずうなってしまったうまい棒の守備範囲の広さ。珍しく穴の空いてないタイプのうまい棒で、ラスクらしい食感、甘じょっぱさがあってほんのりバターっぽい風味も。テイスト的に濃いめに味の付いた食事に近いものが多いうまい棒にあってどこか箸休め的なおかしらしいうまい棒として常備しておきたい。

クリスマスうまい棒コーンポタージュ
うまい棒チョコクリスマス

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dagashi59a.JPGクリスマス味のうまい棒!?うまい棒大好きなのにシーズン限定のがあるなんて知らなかった。味の方はコーンポタージュとチョコという人気のフレーバー。チョコレート味のうまい棒があるのを知らない人も多いけど、予想通りの美味しさなのでぜひお試しを。

うまい輪 めんたい味

dagashi77a.jpg最近ハマってるうまい輪。うまい棒をスライスしたものがたっぷり入って100円だけど普通にうまい棒買ったのとどっちがお得なんだろ。めんたい味が一番売れてると聞いてもピンときてなかったけどこれをボリボリ食べるようになってなんとなくわかりかけてきた。ピリッとした辛みがかなりクセになる。


ビッグカツ

菓道 ビッグカツ

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dagashi05a.jpg「だがしかし」のおかげで駄菓子に向き合う機会が持てたことに感謝。まずは子供心に美味しかった記憶のあるビッグカツ食べ比べ。全国区はこの2種みたいだけど、こんなの味なんて大してかわらんでしょと思ってたらかなり違う。そして記憶にある味はこちらだった。
「カツ」表記ではあるけど中身は魚。だけどこれはカツ感が凄い。衣はサクッと感がありつつ噛みしめるとカツらしいジューシーさがあってしっかりオイリーなところがたまらない。大人になってもおいしかったビッグカツ。これは常備したい。

すぐる ビッグカツ

dagashi04a.jpgこちらは魚の味がかなり強く出ててカツ感はいまいちないかも。どちらかというとおつまみに近い味付けかな。


グミ

ガブズーワニグミ コーラ味

gummy01a.jpg外国のだとミミズの形したものとかいろいろあるけど、ピュレグミのカンロから思い切った商品が誕生。ワニが4匹どーんと入っているのが斬新だけど、味の方はシンプルなコーラ味。

ガブズーコブラグミ エナジーソーダ味

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gummy05a.jpgシークレットでツチノコが入ってるんだけどなかなか発見できず・・。グミらしからぬ造形で度肝を抜いたガブズーが今度はコブラバージョンに。外国のグミような噛み応えのある食感に美味しいエナージードリンクのテイストでただのキワモノに終わっていない。
このスープにハマルにはもうちょっと回数を重ねる必要があるのかな。天下一品 関内店「こってり」#ラーメン #ramen #ramenhoneybee #japan

ドクターペッパーグミ

dp01a.jpgこれでいつでもドクペが補給できる!?存在していたドクペ入りの「ドクターペッパーグミ」。最初味がしないんだけど噛んでくうちにじわじわとあのドクペの味が。ただ、たしかにドクペの味なんだけどほのかに感じる程度でドクペ感は弱いかな。

A&Wルートビアグミ

rootbeer001a.jpg凄いなこれ。バニラの香りが強いなと思って食べてみたらはっきりあのルートビア独特のテイストがじわじわと。しっかりサロンパス。バニラをしっかり感じさせるのがA&Wらしくて再現度高い。

春日井製菓 レッツハロウィンつぶグミ

dagashi57a.jpgグミは大体値段の半分ぐらいがその商品の重さなのでピュレグミとかでも100円で50gくらい、高いと思われてるハリボーも実は100gで200円だから実はピュレグミとかと変わらなかったりするんだけど、100円で買えるところも多いこのつぶグミは「コスパ最強のグミ」とも呼ばれていて85gも入ってる。さすが名古屋の企業!?厚めの糖衣に包まれているのでこの点が好き嫌い分かれそうだけど、仕事の合間とかにじっくりのんびりグミを味わいたい人にはかなりおすすめ。
ハロウィン限定のは初めて見たけどなんとかぼちゃのグミ入り。味はぜひ実際に試してみて欲しいけどかなり斬新。

ジュレピュレ 佐藤錦さくらんぼ

gummy03a.jpgプレミアムなピュレグミ!?グミの中にジュレが入った「ジュレピュレ」。ジュレの部分に凝縮されてると思うけど、グミのチェリー味じゃなくてこれ食べてる感じがサクランボそのもので凄い。よく親戚が山形の送ってきてくれて食べてたけど、さくらんぼ特有の生っぽい感じがほんとうまく再現されててかなり個性的なグミになってる。

ピュレグミ スイカ&ソルト

gummy06a.jpgセンスの良いパッケージ。夏に嬉しいスイカ味のグミがピュレグミから登場。果汁入りでちゃんとすいかの風味も濃厚。塩も入ってるけど、ピュレグミならではのすっぱさがすいかに良く合って美味しい。


チョコレート

フェレロ ロシェ

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ferrerorocher003a.jpg知らない人には騙せる義理チョコ!?ボノボンだけじゃなかった世界からやってきたお洒落で強力すぎるブラックサンダーのライバル「フェレロロシェ」。
イタリアらしいと言うのか、駄菓子の値段なのにデパートにありそうな高級感あるパッケージがなんといっても魅力だけど味の方も本格的。
ヘーゼルナッツ、ジャンドゥーヤ、ウエハース、岩に見立てたヘーゼルナッツ入りのコーティングチョコと凝りまくった4層仕立て。良い意味で外国っぽいナッツの風味がかなり活かされていて美味しい。ウエハースを使うアイデアがなんと言っても素晴らしいけど、サクサクした食感が心地よくブラックサンダーとはまた違ったタイプの食感の良さ。
安いのにリッチな気分になれる逸品チョコ。コンビニなど目にする機会も多いのでぜひお試しを。

ボノボン チョコクリーム

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bonobon02a.jpgブラックサンダーの公式ライバル!?「ボノボン」
アルゼンチン生まれのチョコレート。アルゼンチンのチョコってどうなのかな?って思ったけど、イタリア移民の方が創った会社とのこと。南米だけに留まらず世界各地で販売されている人気商品で、日本ではうまい棒で知られるやおきんが輸入。

こちらはボノボン一番人気の「チョコクリーム」。海外のということでクセがあるのかなと思ったけど、かすかにクセは残っているものの外国のと言われなければわからないデキの良さ。ただ味わい的には駄菓子的かな。
クリームをウエハースで包み、チョコでコーティングした凝った作り。チョコクリームは濃厚な甘さながらエアリー。なんといってもボノボンの特徴がウエハースで、ふわトロサクッとした他にはない食感が独創的。この食感を味わいたくてボノボンを食べてる人が多そう。
4個100円ほどとブラサンと価格帯もかぶっていてコストパフォーマンス抜群。ブラサンに負けずどこでも目にするようになってきたけど、どっちが好きかと言うよりどっちも買うのが良いと思う。

ボノボン クリーミークリーム

bonobon04a.jpgクリーミーなチョコにピーナッツの風味が強めな「Suave」。ピーナッツクリームが甘さ強めなので「チョコクリーム」よりは人を選ぶかも。

ボノボン Mix

bonobon03a.jpg凝った作りのボノボンだけどこちらはさらにクッキー&クリームとチョコクリームの2層仕立て。これは海外物っぽくまとまりのない味かな。クッキー&クリームがベタッとした強めの甘みにしてしまっている。

ボノボン ブラック

bonobon05a.jpgいつのまにか出ていたブラック。予想通りビターなテイストでココアを味わう感じかな。ボノボンというとチョコのクリーミーさを味わうのがウリだけどこちらはココアをストレートに味わう感じなのでちょっと立ち位置が微妙かも。

ビッグブロックボノボン

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bonobon06a.JPGマッチョなボノボン!?ボノボンといえばあの特徴ある食感がウリだけど、ブランド名が浸透してきたからかド直球なブロックタイプのチョコも登場。かなり固めなので歯が弱い人は注意だけど、ブラサンと比べると単調なテイストながらピーナッツがごろごろ入ってかなり食べ応えがある。

モントワール 私のチョコバット ラズベリー&ナッツ

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dagashi07a.jpgお菓子はよくあるけど、有名パティシエと駄菓子のコラボってはじめてなのかな?モンサンクレールの辻口シェフとチョコバットがコラボ。
ラズベリーがかなりはっきり香って酸味も品ある感じ。パティスリーの感覚だ。ただチョコバットを食べるのはこれがはじめてでノーマルのを食べて比べてみたかったんだけど暑い時期は作ってないとかで憶測も入るけど、ベースがたぶんチョコの部分とかチョコバットそのものなのでちょっとアンバランスかな。ザクザクとした食感を期待してたら生地がしけったパンのようなもそもそした食感で驚いた。誰もが見たことあるあのカンパンやかにぱんを作ってるところだと知って納得したけど、生地作りを得意としてそうなのであえてだと思うけど、ちょっと人を選びそうな感じの第一印象かな。

ラミー

lotte01a.jpg冬季限定の解禁が待ち遠しいチョコレート界のボジョレー!?このチョコで冬の訪れを感じるくらい熱狂的なファンを持つチョコレート「バッカス」「ラミー」。お酒入りお菓子のパイオニアでもある。
ラミーはラムレーズンにフォーカスを当てたチョコで、やわらかなガナッシュに瑞々しい食感と風味のラムレーズンが絡みつくマリアージュが魅力。ラムもかなりがっつり効かせてあるのでラムレーズン好きには堪らない濃厚なマリアージュが楽しめる。
もっぱらラミーばっか食べてるけど、お酒が飲めない自分でもチョコとお酒の相性の良さを感じさせてくれる逸品なので季節味わう商品としておすすめ!

バッカス

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lotte03a.jpg開けた瞬間香ってくるけど、お酒が結構強めでチョコを噛んだ途端口の中へとストレートに広がってくるのでお酒苦手な人は避けた方が良いかも。ラミーよりも直接的。チョコレートはビタータイプ。お酒はコニャックを用いていて、芳醇という響きがぴったりなまさに大人のためのチョコ。

カルヴァドス

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lotte07a.jpg見た目はバッカスと一緒なんだけど、対称的な一品。個人的には定番化して欲しいくらい気に入った。
お酒はりんごから作られたブランデーである「カルヴァドス」が用いられていて香りもほんのりフルーティー。お酒が前面に押してくるバッカスとは異なって、チョコもお酒も甘めになっているのでスイーツらしいマリアージュが楽しめる。

ストロベリーブランデー

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lotte06a.jpg結構レア!?いちご香るホワイトブランデーを用いたラミー、バッカスシリーズの一品。目立つピンクのパッケージがかわいいけど、味の方もほんのり甘いストロベリーでフルーティーさをアルコールの中に感じ取れる。

ラズベリーリキュール

lotte08a.jpg今年はラズベリー!ラミー、バッカスと共に同じラインアップとして毎年発売されるのが楽しみのイオン限定の一品。今年はラズベリーリキュール
いままでの限定モノはお酒が前面に出てくるのが多くてあまり素材の輪郭を感じられなかったけどこれはかなりラズベリーの風味がはっきり感じられてフルーティー。自分のようにお酒苦手な人でも美味しくお酒を使ったチョコが楽しめて女性はかなり好きそう。

チェリーリキュール

lotte09a.jpgラミーやバッカスとともにイオンに登場する毎年楽しみな限定バージョン。あーこれチェリー好きには食べてみて欲しいな、かなりはっきりチェリーの輪郭が。チョコとフルーティーなチェリーリキュールとの華やかなマリアージュ。さくらんぼ大好きなのでかなり気に入った。

発酵バター香るパイの実<アップルパイ>

dagashi87a.jpgこんなん美味しい予感しかしないけどやっぱり美味しかった。まさにパイの実版アップルパイ。
さっくさくのパイ生地に、カスタードのコク、リンゴもちゃんと甘酸っぱさをチョコに封入。 
これは毎日でも食べたくなる。

パイの実 コメダ珈琲店監修 小倉ノワール

dagashi85a.jpgしっかりあんこ感だけどあんこの甘みの引き立て役であるいちごの風味が弱すぎて小倉ノワールの味の決め手であるあんことイチゴのハーモニーが感じられずあんこ味のパイの実になっちゃってるかな。

パイの実 コメダ珈琲店監修 シロノワール

dagashi43a.jpgひさしぶりに食べたけどパイが美味しいパイの実。シロノワールというよりはメープル味だけど味のまとまりが良くて美味しい。パイがさっくさくで改めて日本のお菓子は美味しいな。

ショコラエリーゼ

dagashi88a.jpgこんなのがあるの知らなかった、エリーゼをチョコレートでコーティングしたプレミアムなエリーゼ!ブルボン「ショコラエリーゼ」。
中のクリームが甘いのでコーティングはビター仕立てでコントラストが。
コーティングされててもエリーゼの魅力であるサクサクとしたウエハースの食感はそのまま、
美味しくて食べ出すと止まらなくなるエリーゼだけど、こちらは一本一本じっくり味わいたくなるチョコ好きにはたまらないプレミアムなエリーゼ。

ショコラエリーゼ ホワイト

dagashi89a.jpgチョコ!って感じのショコラエリーゼに比べるとホワイトはおとなしめな味わいながらミルキーな美味しさが味わえる。

プチプリン

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d01a.jpg子供の頃食べてた記憶があったけど、おいしいプリン探してしている途中で味が思い出せず時を超えての再会。時の流れの中にはいろいろあるもので、元々作っていた会社は残念ながら倒産してしまい、幻の商品となっていたのが石川のメーカーがレシピを受け継ぐことで奇跡の復活を遂げていたとのこと。食べてみて驚いたけど、ゼリーっぽい薄めのなんちゃってな味かなと想像してたら、やや固めの食感ながらプルプル感もあり、プッチンプリンにも似たまさにプリンそのものの味わいだった。卵も地元である石川産のものを使用。駄菓子だから日持ちするし、いつでも手軽に食べれる非常食としてデスクに常備しておこう。

カルミン

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karumin02a.jpgカルシウム入りのミントだからカルミン。大正からあるというんだから凄い。100周年を前に長らく愛されてきたこのお菓子も2015年3月をもって姿を消すことに。親が好きだというのを覚えていたから記憶のあるお菓子だったけど、味の方も目立つ特徴は無いものの、食べてみたら記憶にある味だった。子供の頃医者にもらうタブレット状の薬の味に似てるかな。ほんのり甘くミントは控えめ。コスト削減のためだと思うけど、海外での生産になってたそうで、ほんとリピーターのために細々と作り続けていてくれたんだと思う。ヴィレヴァンの謎のしるこサンド押しのように、若い人があえてミンティアでなくこれを好んで食べてたら「さぶかるっ!」って感じだけど、いまやほとんどの大人がたばこ代わりにタブレットを持ち歩く時代だとこの携帯性の悪さはちょっと厳しく思う。このポップなパッケージの色使いそのままでミンティアとコラボでもしたらいいんだけど。

カール チーズあじ

karl01a.jpg東日本では販売終了となってしまうカール。西日本では販売継続ながら当初は完全に販売中止になる予定だったとかで人気商品が無くなるとカールおじさんといった人気キャラクターまでもが犠牲となってしまうのが辛いところ。

そこまでチーズが濃厚って訳でも無いけど、サクサクした小気味良い食感にコーン特有の香ばしさや旨みにチーズのコクが重なり合って子供の頃から変わらぬ後引く美味しさ。

カール カレーあじ

karl02a.jpg8月生産分で販売終了。東日本ではカールおじさんとの別れの日が。カレー味は完全に販売中止なので幻の味に。スナック菓子らしいカレー味でこれ美味しい。スパイス効いてて旨みもしっかり。
ポーク、チキン、魚介、野菜エキスにこんぶかつおと旨み成分がたっぷり。ちょっとピリ辛であとひくおいしさ。

ベビースターラーメン「キブンがあがるグレープ味」

dagashi48a.jpgやっとみつけたファンタ味のベビースター「キブンがあがるグレープ味」。開けたらあのファンタグレープ的な香りが充満。ちょっと危険な感じ・・。色味もそうだけど凄くサイバー感が。
味の方もしっかりグレープでベビースターの要素は主に食感の部分かな。後味的に時折炭酸的な清涼感としてメンソールが配合されてるんだけど、この要素が更に不思議な食べ物感を増長してる感じ。キワモノとか全然ウェルカムなんだけど、美味しいのか美味しくないのかさえも曖昧になってくるひさびさに食べててよくわからなくなってくる不思議な食べ物だった。

ベビースターラーメン「キブンはじけるオレンジ味」

dagashi58a.jpgスナック菓子とオレンジって合うのかな?グレープは正直人に薦められない感じだったけどこれはなぜか美味しく感じる。オレンジが爽やか爽快ベビースター。

ヤマザキナビスコ レモンパック

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これ朝ご飯代わりとか大学生の時いっつも持ってた記憶があるけど、今食べてもめちゃくちゃ美味しかった。がっつり塩を利かせたサックサクの食感が素晴らしすぎるクラッカーがクオリティ高すぎ。中には酸味強めのレモンクリームが入っていて味のメリハリが素晴らしく日本のお菓子レベルの高さを素直に感じられる。
オレオ国内生産終了の余波でこれも消えちゃうのかなと思い出して食べたけど、まさかのヤマザキナビスコオリジナル商品だったとのことでこれからも変わらず生産を続けていくとのこと。これを機にまた持ち歩いてみようかな。

ヤマザキナビスコ ラング ド シャ

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nabisco02a.jpgヤマザキナビスコの提携販売終了で知った商品。昭和レトロなパッケージが好みすぎてエコバッグにしたいくらい。
味の方もたぶんレシピ変えてないのかほんとうに昔ながらの味。甘みがかなり控えめ でいまどきのバターが効いてるビスケットに比べると風味は弱いかな。思い出の味として好んでる人も多いと思うけど、こちらもヤマザキが開発とのことで生産は続けられるみたい。

輸血パックゼリー

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vv07a.jpg吸血鬼専用!?ヴィレヴァンで見つけたハロウィンにおすすめそうなリアルな輸血パックゼリー。電球ソーダの次は輸血パックが来るとか来ないとか。血が苦手で色がちゃんとそれっぽくしてあるのでなんかおいしく感じられないけど、ぶどう味で結構美味しかったりするのは日本のお菓子ならではかな。

二階堂眠倒の睡魔への挑戦状

ribon01a.jpgこういうの普通に置いててくれるから100ロー好きだ。
持ってない人がいないくらいな感じのミンティアがスマホのごとくガムや飴に影響与えまくってる気がするけど、ガムなんかは捨てるという行為が付加する限り医療用に転化してくのかそのうち消えそうだけど飴もしばらく買ってなかった。

そんな中なぜか昭和ヤンキーをモチーフとしたど派手なパッケージが話題の飴の存在を知ることに。「挑戦状シリーズ」と銘打ってるみたいだけど、これが味の方も強烈でひさびさに購買意欲を掻き立ててくれるものだった。
こちらは「二階堂眠倒の睡魔への挑戦状」で超強烈ミント(眠)。甘みもあるけど、ミンティアのコルスマを巨大化させたような感じで朝なんかに舐めれば一瞬で眠気も吹き飛びそう。一般ウケは狙ってないかのような好感あるわりきり方でこれからもシリーズ展開楽しみ。

早乙女檸檬の挑戦状

ribon03a.jpg二階堂眠倒から食べ始めたからシリーズ全部あめ玉かと思ってたけどソフトキャンディタイプだった。これは食べやすい。自分みたいな檸檬好きにはたまらないがっつりレモンでかなりすっぱめ。これは常備しておきたいな。「クエン酸」を1袋に3800mg配合とのことで熱中症予防にも。

道明寺梅子の恋の挑戦状

ribon02a.jpg早乙女パイセンのライバル、梅子さん。これもかなりすっぱめ。梅味って今時なテイストじゃない気もするけど、懐かしさも感じる梅独特な爽やかな酸味と香りに気がつくと食べ続けてしまうクセになる感じがある。日本人のDNAに訴えかけるモノがあるのかも。

御堂筋鋼辛の炎の挑戦状

dagashi84a.jpg昭和ヤンキーをモチーフとした味もパッケージも強烈な。「挑戦状シリーズ」に待望の新商品が。しかもコーラ味!日本のお菓子らしいちゃんとしたコーラ味のキャンディーで不意打ちのように現れる激すっぱペーストがやはり強烈。
クエン酸入りなので夏バテ予防にいいかも。

食卓塩飴

dagashi35a.jpg誰もが見覚えのあるあの食卓塩がキャンディーに!熱中症予防に最強に効きそうだけど、以外やしょっぱさはなくお砂糖や水飴の優しい印象の味。無香料、無着色。パッケージがかわいすぎだけど、この袋のままジッパー付けて詰め替え用の塩売ってくれないかな。

ポテトチップス エスニカン 復刻版

dagashi74a.jpgバブル時代をいじれるようになったのは良いことなのか、バブル期の人気商品を復刻「ポテトチップス エスニカン」。カラムーチョっぽいけど辛さか?旨みか?の方向性で商品寿命が分かれたのかな。辛いの苦手だとこっちの方が好みの人も多そう。癖になるおいしさ。

ポテトチップス グリルビーフ 復刻版

dagashi73a.jpgビーフのうまみに醤油の使い方がうまいのかな、コク深く仕上げてあって現代でも通じる美味しさ。

お好み焼きチップス 復刻版

dagashi75a.jpgバブル期の人気商品を復刻!カルビー「お好み焼きチップス 復刻版」。デザインがほんと80年代的。駄菓子感あるお好み焼きテイストでうまい棒がこの味パクんないかなってくらい美味しい。たこ焼き味好きな人なら絶対はまりそうだけどうまい棒にあったら人気出るはず。

コイケヤポテトチップス 苺のショートケーキ味

koikeya04a.jpgなんだこれ凄すぎる。開けた瞬間ショートケーキの香り!手に付く香りもまさにショートケーキ。
食べてると脳の中にスポンジとナマクリームのイメージがわき出てくるけど、後味にはかわいらしいイチゴの風味と香りも。クリーム風味パウダーと苺果汁粉末使用となってるから香料でごまかしてないのが活かされている。ケーキ食べたくなったらこれたべるのもありかも!?

コイケヤポテトチップス みかん味

koikeya03a.jpgかなりしっかりしたミカンテイスト。3つあるフルーツ系ポテチの中では一番食べやすいかな。やっぱり甘さよりは酸味の方がまだポテチには合うと思う。

コイケヤポテトチップス もも味

koikeya01a.jpg一発屋的な存在かと思いきや、「朝食としてのポテチ」として定番化を目指しているらしい。ひとくち目は甘っ!!あとから塩気が。香料ではないちゃんとした桃の風味。ミルクパウダー入りで円やかな甘みにポテトの甘みが組み合わさって決して美味しいとは言えないけどなんかくせになりそうな味。

コイケヤポテトチップス バナナ味

koikeya02a.jpg多少なりとも酸味のある桃と違ってこっちは甘さ一辺倒。なぜか桃といいクリーム風味パウダーを使っているけど、これがかなりくどい甘さを増長させている。パッケージを見て誰もが思い描いたであろう地雷臭そのままな印象。

コイケヤポテトチップス 牛乳味

koikeya05a.jpgコーラに劣らずポテチとの相性最高の牛乳。二つがポテチひとつでまかなえちゃう!?「ポテトチップス 牛乳味」。
牛乳ってすっきりしているイメージだけど、これは「ミルク」という表記が当てはまるようなミルキーで甘めの仕上がり。ポテトには甘いテイストも合うけど、ちょっと甘みの印象が強すぎるかな。

コイケヤポテトチップス トースト味

koikeya07a.jpg確かに香りが焼いたトースト。香りが影響してかバターを塗ったトーストのイメージが食べてて確かに浮かぶ。塩気が控えめなのでポテトチップスにしては引きが弱く感じるかも。

コイケヤポテトチップス りんご味

koikeya06a.jpg朝食として食べるポテトチップスシリーズもこれでコンプかな。国内産の「ふじ」を使用。しっかりしたりんごの風味が美味しく香りも風味も爽やか自然なリンゴのテイスト。
ポテトの甘みとか塩気も絡んでくるしバランスが難しいことに挑戦してるなとこのシリーズを食べて改めて思ったけど、このりんご味なら定番化しても良さそう。次はおにぎり味でも出ないかな。

山芳製菓 ポテトチップス クリームソーダ味

dagashi81a.jpgこれ凄いなぁ。売り文句なんて話半分なもんなのに本当にシュワっと感が凄い。よく見ると白い粉がついてて重曹をまぶしてあるみたい。
ホテチのおいしさはそのままにキワモノにならない絶妙なクリームソーダ加減。シーズニングの進化だけでなくその先へと進む姿みてるとやはり日本のお菓子は世界一!

チョコフレーク ピルクル味

chocopa.jpgたぶん同じグループ企業だと思うけど、チョコフレークとピルクルが奇跡のコラボ!期間限定が残念だけど、ほんのり甘酸っぱい期待通りの味。

でっかい!キャラメルコーン

tohato01.jpg「キャラメルコーン」の約5倍!カブトムシの幼虫のような大きさのキャラメルコーンはインパクトありすぎ。ボリボリではなくガリガリっと。

7倍でっかいキャラメルコーン

dagashi34a.jpg7月11日のセブンイレブンの日に合わせて発売されたキャラメルコーン史上最大サイズの7倍キャラメルコーン。大きいの食べたことあるしなぁと思ったらいままでで最大は5倍でこれはそれ以上の大きさ。かぶりついて食べるキャラメルコーンというのもなかなか凄い。
残念なのがピーナッツが入ってないことなんだけど、あの香ばしさこそがキャラメルコーンを引き立てる名脇役だったことに気付かされた。

7倍でっかいキャラメルコーン2018

dagashi82a.jpg今年も登場!セブンイレブンの日記念商品。ピーナッツがない分香ばしさがなくてちょっと物足りなさを感じていたけど今年はキャラメルペースト、生クリームも7倍にすることでキャラメルコーン自体を味わい深くしててサイズがサイズだけにより満足度が。

カルビー かっぱえびせん7倍しょうゆマヨ味

dagashi83a.jpgかっぱえびせんが7倍の大きさに!?これはかっぱえびせんなのだろうかと食べながら思うけどアニバーサリーらしいわくわく感。
味の方はいつものえびの香ばしさに醤油のコクを効かせた安心のエビマヨ味で美味しい。ひとつひとつが大きい分あっというまに食べ終わってしまった。

香ばしく焼き上げた桃のタルト風味のビスケット

cisco01a.jpg100円ショップなどで見かけることの多い日清シスコの「香ばしく焼き上げた」シリーズ。なんとも魅力的なパッケージにスイーツ好きには興味をそそられるフレーバーの新商品が続々出てくるので見かけるのが楽しみに。


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