プッチンプリン、プリン、ゼリー、ヨーグルト | SweetHoneyBee

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Bigプッチンプリン

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Happyプッチンプリン

プッチンプリン

Bigプッチンプリン

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pp030af.jpg日本で一番がついに世界で一番に!世界一売れているプリンとしてついにギネス認定。日本人に一番愛されているプリンは独特のプルプル感が人気の秘訣。横着せず、ぜひお気に入りのお皿の上で「プッチン!」して味わいましょう。

Happyプッチンプリン

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ga 008.JPGレアなはずなのにドンキでやたら見かけるような気もするプッチンプリン4個分の容量を誇る超弩級な「Happyプッチンプリン」。発注不可の商品で、工場の人たちもどこへ出荷されるのかわからず、ランダムに決定される行く先を知るのは工場長のみというほんとかうそか都市伝説並みにその存在が謎につつまれている。400gという重量ながらちゃんとプッチンできるのがすばらしい。四つ葉のクローバー並みに幸せな気分になれそう?なので店頭で見かけたらぜひ確保を。一度逃すと数ヶ月は出会えないはず。

Happyプッチンプリンいちご

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pp032a.jpgHappyプッチンプリンのさらに幸せになれちゃういちご味。

プッチンプリン ハッピーピンク

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pp033a.jpg春色なピンクのプッチンプリン!桃果汁を用いたプリンにチェリーソースのアクセント。チェリーの風味はそんなに感じないけど、ピーチテイストのプッチンプリンそのものって感じでプッチンプリン独自の食感とも相まって美味しい。

Special プッチンプリン ~とろける食感~

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画像 063af.jpg寒天の一種を使っているからゼリーにも似た独特の食感がプッチンプリンの魅力でもあるけど、ややその食感は残しつつ、パティスリーに置いてあるようなとろける食感を実現させたのがこのスペシャルなプッチンプリン。
カラメルにも手が加えてあって、バニラの風味もかなり強め。 プッチンプリンのアイデンティティーを自ら否定しているような気もするけど、味は確か。

Special プッチンプリンⅡ

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017af.jpgクリーム使用量が40%UPし、前のバージョンから明らかに進化を感じるコンビニプリンの最終形。わざわざおいしいパティスリーに出向かなくても、コンビニ、スーパーで手軽にこのレベルのものが買えてしまうというすばらしい時代の進化。プッチンプリンという完成されたモノがありながら、別のスタイルでもここまでのものを作り上げてきたのがすばらしい。卵の風味はきちんとありつつも超濃厚とも表現すべきバニラのフレーバーのすばらしさが圧巻。口溶けも超クリーミー。正直な感想としてそこらの洋菓子屋さんじゃ太刀打ちできないレベルに達していると思う。パティスリーのプリンというモノを感じてみたい人に是非おすすめ。

黄金のプッチンプリン

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pp07a.jpgバーモントなプッチンプリン!?カラメルの代わりにはちみつソースを用いた黄金色のプッチンプリン。
最初にふんわりバニラの風味が出てくるけど、すぐにハチミツ独特の甘みに支配されていままで味わったことのないプッチンプリンのテイスト。ただ、りんご果汁を加えてるからかくどくない甘みで後味に林檎の爽やかさが。全面にハチミツ押しだと微妙そうだけど、バランスを良く考えられてると思う。

凍らせプッチン専用バー

pp05a.jpg夏の新食感!プッチンプリンを凍らせよう!「凍らせプッチン専用バー」もらってきた。クラスで流行って給食のヨーグルトはよく凍らせてたことあるけど、プリンを凍らせたらおいしくなるのかな。

プッチンプリン クリーミーバナナミックス

pp04a.jpgプッチンプリンとバナナプリンの二層仕立て。子供が好きそうな香料全開の甘甘仕立てだけど、ストレートにおいしい。


プリン、ゼリー、ヨーグルト

家族の贅沢 カスタードバニラヨーグルト

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emial02a.jpgバニラヨーグルトを超えた「 自分へのごほうび」的逸品。ヨーグルトとカスタードの組み合わせが想像付かなくてスルーしてたけど、いざ一口食べてみれば「バニラヨーグルト」を超えたおいしさが。ぷるぷるな食感も楽しい。
「カスタード感がアップ」とあるけど、食べてみたらほんとにカスタードの風味が。しかもヨーグルトらしい酸味もちゃんと効かせてあって、コントラストの効いた甘みでバニラヨーグルトよりも深い味わい。ヨーグルトというと味と共に機能性などで自分好みの物を見つけるけど、ここまでくるともはやヨーグルトというよりはスイーツ。中毒性があるのでマックのポテトと同じく子供に食べさせたらいけない食べ物かも。

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emial04a.jpgバニラヨーグルトバニラヨーグルトもそのうちブームが来そうだけど、大好物のカスタードバニラヨーグルトにお一人様サイズが登場してた。中身一緒かなと思ったけど、ちょっぴりテイストも濃厚に。

家族の贅沢 キャラメルト

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emial06a.jpgあの神からの贈り物ともいうべき「カスタードバニラヨーグルト」を産み出したエミアルから今度はバニラヨーグルトにキャラメルを組み合わせた斬新すぎる一品が誕生。めちゃくちゃ期待したんだけど個人的には好みの味では無くて凄く残念。
アーモンドが効いたキャラメルのテイストなんだけどいまいち濃厚でも無くそれでいてヨーグルト特有の尖った酸味がかなり目立つ仕上がりなのでなんかバランスがちぐはぐな感じ。甘みに酸味が組み合わさること無く喧嘩してるような不協和音感じてしまう。

日本ルナ バニラヨーグルト

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luna03a.jpgバニラアイスのようなヨーグルト!?
ヨーグルトに砂糖だけではなく生クリームを混ぜるという禁断のヨーグルト。一度食べ始めてしまうと止まらなくなりそうな恐ろしさ。
ヨーグルトは毎日のように食べてるのでこの商品もよく見かけてて女の人が買ってるのをよく見るのでリピ買いっぽくて気になってたんだけど、バニラとヨーグルトの組み合わせがいまいちイメージできなくてスルーしてたんだけど、いまとなればもっと早く食べておくんだった・・。日本ではあまり馴染みのないタイプだと思うけど、フランスなんかでは結構ポピュラーな食べ方らしい。香りも結構好みなんだけど、強い甘みの中にもヨーグルトらしい酸味もきちんと残しつつクリーミーでちょっぴりリッチなテイスト。

日本ルナ プリンヨーグルト

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luna05a.jpgバニラヨーグルトの原点が復刻とのことでこっちの方がエミアルより先に商品化されていたのかな。日本ルナ版カスタードバニラヨーグルトかなと思ったけど、思った通りでそしてめちゃくちゃ美味しかった。
卵黄が入っているのでバニラヨーグルトよりもコクが強め。爽やかな酸味にバニラヨーグルトらしさもきちんとテイストとして残してあるので却ってバニラヨーグルトよりも進化している感さえ受ける。
個人的にはバニラヨーグルトはやや物足りなさも感じていたのでこれは定番化して欲しいくらい。

カップ de ヤクルト

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yakult02a.jpg期間限定で発売された「食べるヤクルト」。味はもうヤクルトそのもの。ゼラチンでぷるぷるの食感。ヤクルトらしい爽やかな酸味に生クリームのなめらかさとコクが組み合わさっておいしい。

ハウス食品 ゼリエース

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housefoods04a.jpg子供の頃食べてた記憶があるけど、ひさびさに見かけてから作る機会をうかがっていたけど、良い瓶を手に入れたのでやっと食べれた。
理科の実験を思い出すけど、なんともケミカルな雰囲気。昭和42年からあるというから凄い歴史だけど、味とか中身とか変えてないのかな。メロンソーダもメロンの感じしないけど、これもメロンではなく見た目同様清涼感のあるケミカルなテイスト。甘さはかなり控えめなのでこれ単体というよりはアレンジが必要かな。口溶けも昔のはそうだったのか分からないけど、なめらかさがなく固めのぷりんっ!とした独特の食感。ゼリーではなくゼリエースという食べ物な印象で個性的。

DOLCE BAR <シャルドネ&ベリー><ブランデー&オレンジ>

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housefoods08a.jpg大人のフルーチェ!?アルコール入りのフルーチェ「ドルチェバー」。大好物のフルーチェ。しかもスイーツとアルコールということでそれこそ素晴らしきマリアージュを期待したんだけど、風味付けどころかお酒そのものが入っているので香りは楽しめたものの、お酒飲めない自分には結構強く感じてお酒の風味が雑味に感じてしまった。フルーチェは主に子供がターゲットだから、購買層を広げようと開発されたと思うけど、自分が強く感じるくらいだからお酒もフルーチェも好きな人にはおすすめできるかも。

わたなべ牧場 手造りプリン

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pudding04a.jpg醤油をかけて食べるプリン!?見た目はユニークだけどかなりの実力派。こちらのプリンは成城石井で取り扱いされているんだけど、島根県安来市の卵と生乳を用い、無添加で原材料そのままな生乳、卵、砂糖のみで作られている。 
卵感の強いプリンで最初はあっさりした風味に感じるけど、すぐに牛乳の風味が追いかけてきて素材の良さを実感できる。醤油のようで醤油じゃなかったカラメルも三温糖を使ってるのがわかるコクがあって、明らかに手作りしてる感じ。素材の味を引き立たせるために蒸しプリンにしてるみたいだけど、ここまで素材の味で勝負してるプリンもなかなか記憶にないかも。印象に残るプリンだった。

オリジンのくちどけプリン

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orijin02a.jpg弁当屋でプリン!?という概念をぶち壊してくれる、知る人ぞ知るプリンの逸品。パステルを思わせるトロトロななめらかさで、あっさり甘さ控えめながらパティスリーで出すようなプリンの風格が。


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