いなばタイカレー、タイシリーズ | RamenHoneyBee

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いなば チキンとタイカレー・グリーン

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いなば トムヤムチキン

いなば チキンとタイカレー・グリーン

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inaba06a.jpgシリーズの中でも一番タイカレーらしさを感じるのがこのチキンバージョン。キングとも言うべき、これを食べてこその逸品だけど、缶詰が売れすぎてグリーン・レッドのシーチキン&イエローチキンに生産を集中させているのか一瞬のみ店頭で並んだだけでほとんどの人が口にしたことのない幻の商品となってしまった。味のベースはシーチキンバージョンと同じで、ココナッツミルクの風味や個人的に大好きなタイといえば!のレモングラスの風味などクセになる味わい。辛いモノ嫌いなのに、なぜかタイ料理は結構大丈夫なのが不思議だけど、輸入食品を扱うところどころか、普通のスーパーのカレー売り場までタイカレーの取り扱いが増えるなどこの素晴らしき缶詰達が日本の食文化の広がりに貢献してくれたのがなによりもすばらしい。

プレミアム ツナとタイカレー(グリーン)

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inaba59a.jpg実は存在していた!いなばタイカレーのプレミアムバージョン。値段がいっきに跳ね上がって400円ほど。量的には30%ほど増量かな。
意外と知られてないけど、ツナ缶はマグロとカツオどちらかが使われていて、もちろんマグロの方が美味しいんだけど、いなばのタイカレーではノーマルはかつお、プレミアムはマグロを使用。ノーマルのでも具だくさんだけど、プレミアムはかなりのボリューム。ココナッツミルク増量、野菜エキス にんにくが加わってコク深くしようとしてるみたいだけど、味付け的にはほとんど同じなので違いがいまいちわかりにくいかも。プレミアムと謳ってはいるけど値段なりのプレミアム感は感じないかな。

プレミアム ツナとタイカレー(レッド)

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inaba68a.jpgいなばタイカレーのプレミアムバージョン「レッドカレー」。いなばではレッドカレーは特に具材が大ぶりにしているような気が。現地では一般的に家庭で一番作られているのがレッドカレーとか。プレミアムということで期待したんだけど、ベースが同じなのでやはり個人的にはレッドカレーはグリーン、イエローに比べると個性に欠けるし奥行きのない味に感じる。

トムヤムチキン

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inaba64a.jpgいままではご飯の友的な展開だったけど、ここでついにタイ料理の真打ち登場。スープベースではあるものの、ご飯と合わせてもおいしい。
スパイス、香草は言うにおよばず、ふくろたけもちゃんと入っていて食感的にうれしいけど、具材がごろごろ入っていて満足度がかなり高い。個人的にもタイシリーズでは一番好きなんだけど、鳥肉に加えふくろたけもいっぱい入っているのでコスト面や円高のせいか一瞬で姿を消してしまった幻の商品となってしまっている感がある。パクチーやトムヤムの特徴でもあるレモングラスの風味はさすがに弱いけど、ガチの本場の辛さを求めるような人でなければ必ずや満足できると思う。盛りつけた見た目もいい感じなので家カフェ飯としても最高。

トムヤムスープの素

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inaba24a.jpgいなばの本気を見た!?いつの間にか出ていたいなばタイシリーズのレトルトバージョン。
エビを加えれば、5分でお手軽トムヤムクンとのことだけど、缶詰の大容量タイプくらいに思ってたらちょっと別物。尋常じゃない辛さでちょっとお手厳しい。ココナッツミルクたっぷりな濃厚なスープは旨みはあるもののマイルドさはなく直球の辛み。ガランガルも効きまくっててかなり本場の物に近いんじゃないかな。豆腐とかクッションになる物が必須かも。

トムヤム鍋の素

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inaba27a.jpg結局スープっぽく仕上げちゃったけど、鍋の素ということで野菜スープが出汁として加わってる。ココナッツミルクも感じられて、トムヤムスープの素ほどは直球な刺激的辛みではない。鍋だから動物系にしてみたけど、やっぱりトムヤムスープなら海老で仕上げないとしっくりこない感じ。相性はやっぱり重要。

いなば とりそぼろとバジル タイガパオ

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inaba01a.jpgアレンジ次第で手軽にカフェめしが作れちゃうイナバのタイカレーシリーズにガパオが登場!食べてみた印象としてはトムヤムチキンやタイカレーシリーズと比べちゃうと一段落ちるかも。鶏肉に旨みがないし、ニンニクの強さが目立っちゃってバジルの風味も消されてる。ピリ辛と言うにはかなり辛いのでその点も注意。

とりそぼろとバジル

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inaba71a.jpgパッケージもリニューアルし、よりガパオらしさを感じさせるように。ただ、粗い味付けでカフェというよりは屋台で出てきそうなイメージの味付け。

とりそぼろとバジル うずら卵入り

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inaba24.JPGガパオには卵!ということでついに登場したうずらの卵入りバージョン。うずらの卵というのがなんか嬉しい。ガパオ自体も改良されてて、前に食べたのとは見た目からして違う。べちゃっとしてやたらニンニクの風味が強いだけの美味しくない印象だったけど、今のはナンプラーは入ってないものの、オイスターソースが効いててバジルの風味の弱さは変わらずだけど、ガパオとしての完成度が格段にアップ。タイカレーシリーズと並んても見劣りしないレベルに。目玉焼きではないけれど、やさしい卵の味が辛いガパオのいい箸休めになっててバランスが良い。

いなばのタイカレー 115g

inaba56a.jpg大減量されてた100円ショップ向けバージョンが嬉しい増量でほぼ元通りのサイズに。125g→80g→115gと大変動。ちょっと変わった美味しいカレーが100円で買えるってところにブームの根源があったので大減量で人が離れて話題になることも少なくなっていったけど、これでまた勢いが戻ると良いな。

いなば ツナとタイカレー・グリーン

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inaba04a.jpg 最初に話題になった頃が「めしばな刑事 タチバナ」で取り上げられた頃なのでずいぶんとブームも息が長いけど、いまでもネットのクチコミが凄いことになってる新たなB級グルメ界の至高の逸品。いなばということもあって、ツナ缶のバリエーションの一つとして開発された経緯から具材が肉ではなくツナになっているんだけど、日本向けのアレンジを行わず、素材も現地のモノをそのまま使うことでカレー通もうならせる本格的なタイカレーが手軽に買えるとあって人気に。味、値段もさることながら、手軽に持ち運べるカレー、温めなくても食べられるカレーというコンセプトが個人的にはかなり衝撃だった。「カレーは飲み物」という言葉が現実のものになってしまったのかもしれない。 いまでは主要スーパーにまで取り扱われるようになったけど、もともとは100円ショップやローソン100などで主に買え、学生や独身サラリーマンなんかを中心になんか凄いのがあるとクチコミが増えていくうちにタイカレーやカレー通の間でも評判が広まっていったことで本物の本場の味としてお墨付きがついていった。ローソン100にいってみたらさっそくポップとコーナーができてて、あいかわらずのフットワークの良さにうれしくなる。
こぶみかんの葉までちゃんと入ってるのが凄いけど、タイの食品やトムヤンクンとか食べ慣れている人にはああなるほどって感じの味ではあるけど、スパイスとハーブが鼻と舌に強くインパクトを残すので初めて食べた人なんかにはかなり新鮮だと思う。 手ほぐしされた大ぶりのツナも結構量があって嬉しい。缶詰だから年単位で日持ちするし、手軽に家でエスニックフードを味わうにはかなり優秀な逸品。夏にはバカ売れしちゃうと思う。

いなば チキンとタイカレー・レッド

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inaba42a.jpgレッドカレーのチキンバージョン。グリーンカレーの方もそうだけど、ツナとチキンじゃ塩分量も違うだろうし、スープの辛さ、甘さがちょっと微調整されてるかも。

いなば ツナとタイカレー・レッド

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inaba33a.jpgさすがいなばだけに大ぶりのツナが嬉しい。レッドカレーという名前のイメージから一番辛そうだけど、実はタイカレーにおいてはグリーンよりも辛くなく立ち位置が中途半端な感じのレッドカレー。 開けたとたんココナッツとスパイスの香りがぷんぷん。控えめではあるけど辛さの中にココナッツがかなり効かせてあってコクのあるクリーミーさがタイカレーらしい。結構甘みも強く感じて食べやすくはあるのでグリーンが突き抜けすぎて辛い方にはこちらの方がおすすめかも。

いなば チキンとタイカレー・イエロー

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inaba14a.jpg見た目からしてとろみがあるのがわかる、日頃馴染みのあるカレーに近いタイプがこちら。唯一チキンなのでより食べやすく、タイカレーらしさは薄れてはいるものの、タイと日本のカレーの中間のようなテイストでバランスが良くおいしい。タイカレーを味わいたいならグリーンがおすすめだけど、シリーズの中では一番人気。

いなば ツナとタイカレー・イエロー

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inaba30a.jpg載せたと思ってたら載って無くて「あれっ?」って感じだけど、そういえばイエローだけチキンで発売されてたんだった。こちらは従来とは逆にツナバージョンが後になって発売。イエローはグリーンやレッドのように唐辛子の色ではなくターメリックの色。インドカレーにも使われるスパイスが用いられてたり、タイカレーの中でも辛さが一番抑えられているので日本人にも馴染みやすくタイカレーの入り口にいいのかいなばのタイカレーシリーズの中でも一番人気みたいだけど、やはり味的には同じイエローでもチキンバージョンの方がおすすめかな。ガランガルなのかいなばのイエローは生姜の風味がひときわ強く感じる。

いなば じゃがいも・豆のタイカレー マッサマン

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inaba39a.jpg名前だけ一人歩きしているような気がするマッサマンカレーだけど、いなば からも満を持して登場。マッサマンカレーの特徴は他のタイカレーとはやや異なるスパイスを用いた甘辛さが特徴みたいだけど、鶏肉やじゃがいもがメインなのでタイカレーの中でも日本人には馴染みやすいんだとか。

レモングラスの風味とかかすかにタイカレーっぽさを感じるもののやはり他のタイカレーとは印象が違ってかなり甘さが強い。タマリンドがマッサマンカレーの味の決め手みたいだけど、ここでも甘辛さの印象を決めているのがそれかな。ピーナッツを入れるのも特徴だけど、なぜかピーナッツではなく大豆が加えられているのでコクの部分では物足りなさを感じる。

いなば流解釈のマッサマンカレーといった一品だったけど、具材も存在感があって、辛さが前面に出てくることもなくルーもフルーティさがあって食べやすい。イエローと共にいなばタイカレーの入り口として良いかも。

いなば チキンとインドカレー(バターチキン)

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inaba18a.jpg大分前に存在は噂されてたけど、ひさびさに寄ったローソン100で思いがけずご対面。それにしてもサイズがずいぶんと小ぶりになってしまった。100均用のだと前のサイズの2/3くらいの内容量だとか。
「バターチキン」と聞いただけでリッチなテイストが想起されていかにも女子が好みそうなネーミング。ただ、インドなのに工場は同じタイの工場で作ってるみたいでちょっとアレンジが加えられている。バターチキンのソースは基本的にトマト、生クリーム、バターから作られる物で、トマトの酸味と生クリーム、バターからなるリッチなコクのコントラストを楽しむカレーになっていて、元々辛さよりも甘みが強いカレーとして知られている。こちらのイナバのカレーではエスニックなスパイスも感じるし、生クリームのかわりにココナッツミルクを用いるなど「いなばのタイカレー」の系譜にあることがそのテイストから感じられる。とはいってもバターのコクをきちんと感じるおいしいバターチキンに変わりは無く、たまねぎが少ないのが残念だけど、チキンもごろごろと入っていて、タイカレーほどの個性はなものの、手軽に世界の食が味わえるバリエーションが広がる可能性を見せてくれたことに今後も期待していきたい。

ひき肉のインドカレー キーマ

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inaba91a.jpgいなばのタイカレーシリーズに真打ち登場!?美味しくないはずがない。旨みある挽肉たっぷり、スパイスも効いてかなり辛め。
ココナッツミルクとトマトがペースでひき肉の旨みとココナツミルクのまろやかさが組み合わさって美味しい。話題の品から定番の品へとなって勢いも落ち着いて感じるけど、タイだけじゃなく他の国のシリーズ展開も期待したいなぁ。

インド 豆カレー

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inaba49a.jpg唐突にはじまったインドシリーズの一品。何でもかんでもココナッツミルク使ってくるのがいなば流。インドではカレーの具材として豆が人気なんだとか。インドカレー特有のスパイシーさはなく、普段食べてる日本のカレーっぽいテイストでかなり食べやすい。ただ、そのぶん特徴がなく、敢えてコレを選ぶ理由がないかも。

ハンバーグとインドカレー

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inaba62a.jpgハンバーグの大きさが缶と同じくらいの大きさで結構インパクトが。ただ、豚ではなく鶏肉なので旨みも少なくパサパサした食感だけど、具材の大きさはいなばならではで缶でもがんばってる感じが素敵。
インドカレー表記ではあるけれど、トマトの感じが強いルーでタマネギも入ってるからどことなくハヤシカレー的な印象も。

野菜とタイカレー

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inaba93a.jpg鳥ささみ入りでヘルシーな野菜のタイカレー。イエローベースなので食べやすいんだけど、缶詰っぽく野菜にあまり味がしないしかなり細切れにされてるので食感もいまいちでちょっとぼやけた印象になっちゃってるかな。

チキンとインドカレー 黒カレー

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IMG_7242a.jpg見た目が100円というか缶詰のには到底思えないのがさすがいなば。ぱっと見ビーフに見えるしビーフの方が合いそうなルーではあるけど、チキンではあるもののこちらも具材がごろごろ全く過不足ない具材の充実度。
赤とは対称的に辛みを増し黒ごまでコクを出した黒カレー。いなばらしくアジアンなスパイスがほのかにきいてるけどインドカレーなのでかなり食べやすい。
そこらのレトルトとは違ってやはりいなばらしく個性が光ったカレー。

いなば チキンとインドカレー 赤カレー

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IMG_7214a.jpgいなばはすごいなぁ。100円台のレトルトなんて具材ほとんど入ってないのに缶詰のあの小ささで具材がごろごろ鶏肉もたっぷり。
インドシリーズと言うこともあってトマトを効かせたバターチキンカレー、辛みはほとんど無く爽やかカレー。
スパイスもかなりがっつりちょっとクセある感じなので好き嫌い分かれそうだけど異国の雰囲気をしっかり感じさせてくれるのはいなばのカレーならでは。

いなば ツナとココナッツミルクスープ(タイトムカー風)

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inaba20a.jpg二大スープとも評されるタイでトムヤムクンと並ぶ人気のスープ「トムカーガイ」を商品化。ただ、鶏肉ではなくツナを用いているのでトムカー風表記。缶を開けるとこのスープの特徴でもあるココナッツミルクの香り、風味が前面に出てて印象的。トムカーの「カー」である「ガランガル」というタイショウガやレモングラスといったハーブの香味が効きつつ、ココナッツミルクのクリーミーで甘くコクがある中に今みたいな暑いときにはぴったりな心地よい酸味のアクセントが効いてて結構気に入った。ただ、タイカレーが出始めの時にも言われてたけど、この商品こそツナである必要性を感じないからどうせなら鶏肉で味わってみたかったな。タイ料理は効果的な酸味の効かせ方が胆で好き嫌いを産むけど虜になるようなクセがある。

いなば チキンとココナッツミルクスープ(タイトムカー風)

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inaba29a.jpgいなばはしばらくするとチキンバージョン出してくれるから期待してたけど、ココナッツミルクスープにもチキン入りが登場。これでトムカーガイが手軽に楽しめる。タイフード特有の直球で容赦ない辛さながら、ココナッツミルクの甘さの中に見え隠れするさわやかな酸味とハーブのハーモニーが印象的。

いなば チキンと香味焙煎カレー

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inaba73a.jpgいなばからついに日本のカレーが登場。カレー粉使ってる時点でそうだけど、具材もじゃがいも、たまねぎとまさに日式カレー。ココナッツミルクがいなばのお約束でこれにも入っているけどほとんど風味は感じない。
あたためると腹ぺこの時にはたまらないスパイスの良い香り。カットの仕方が牛っぽいけどお肉は鶏肉。スパイシーで美味しいカレーではあるものの味的には凡庸かな。タイカレーシリーズのような値段だったら缶タイプということで存在価値もありそうだけど、一缶350円もしたりする。ボンカレーが100円もしないで買えるのを考えると生き残れるかな?

いなば チキンと香味焙煎カレー 辛口

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inaba75a.jpgこちらは辛口バージョン。唐辛子が目立つしっかりとした辛みが効かせてあって、ココナッツミルクの甘さとコントラストが。


デザート シリーズ

いなば ココナッツ・あずきミルク

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inaba55a.jpg期待してなかっただけに意外な美味しさに衝撃。あんことか年寄りくさいって思いがちだけど、食べてみると日本らしい奥深い甘みと味わい。
和スイーツは詳しくないけど、たぶんこれは日本の物をタイ風にアレンジしたっぽくて、ミルクぜんざい的な感じでミルクと小豆の相性が素晴らしい。甘みはかなり強いのにくどくなく優しい甘み。
ミルクはイナバってことでココナッツミルクだけど、ココナッツのクセはほとんど感じない。
タピオカのプルプルした食感も楽しいけど、やっぱお餅が合いそう。

いなば 大粒タピオカココナッツミルク

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inaba38a.jpgタイのデザートの大定番な組み合わせ、タピオカとココナッツ。あのいなばのタイシリーズにデザートがついに登場。タピオカがほんとに大粒でごろごろ。意外だったのがココナッツミルクで、さらっとしてるのかと思いきやぽてぽてっとしたもったりしたタイプ。
タピオカのさっぱり感はあるものの、ベースの甘みがかなり強めでこのぽてっとした食感とも相まって甘みがつきまとう感じ。大抵の人にはきつい甘さに感じるかも知れないけど、缶詰のスイーツってだけで面白いので変わったスイーツを食べてみたい人には目新しいかも。

いなば ナタデココ・ココナッツミルク

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inaba53a.jpgナタデココがどっさり。ココナッツミルクをちゃんと溶かしてみたけど、やはり他にはないアジアンデザートらしい独特な甘さ。
タピオカの方がココナッツミルクとの一体感はあるような気がするけど、ナタデココの食感はやはり楽しい。

いなば タロイモとココナッツミルク

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inaba46a.jpgタピオカとココナッツミルクという定番の組み合わせにタロイモをプラス。里芋っぽいのかなと思ったら、やはり近い品種だそう。もうちょっととろとろなのかなと思ったけど、ちゃんとほっくりとした食感も残ってる。
計算されてなのか分からないけど、具材としていれただけかと思いきや、ココナッツミルクにタロイモが溶け込んでよりミルキーに円やかになってて激甘だけど結構好みの味。

いなば ナタデココとタロイモ ココナッツミルク入り

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inaba111a.jpg夏こそおすすめのいなばのタイデザートだけど新商品見かけなくなっちゃったし見かけ次第確保してるけど市場にあるだけなのかも。
パッケージが似通ってるのでどれ食べたことあるのかぱっと見でわかりにくく微妙に素材の組み合わせが変わってる。こちらはタロイモの自然な強めの甘みと爽やかなナタデココとのコントラストが効いてて食感も好印象。原点回帰でローソンストア100にデザートシリーズ復活してくれないかな。

いなば アロエとタピオカ ココナッツミルク入り

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inaba81a.jpgいなばのデザートシリーズ、基本はタピオカ+ココナッツミルクに何かを加えていく形でこれはアロエ。アロエのスイーツというとアロエヨーグルトという逸品があるけど、激甘がデフォないなばの他の商品に比べると幾分甘さもマシなんだけど葉肉の食感もいまいちでアロエ特有の清涼感もあまり感じなく特徴が活かされていない印象。

いなば 黒豆とココナッツミルク タピオカ入り

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inaba83a.jpgタイのデザートなんてなかなか想像も付かないと思うけど、特徴があって食べ慣れてくると結構美味しく感じる。タピオカとか食感が良くはないけど、黒豆とタピオカの対称的な食感が味わえる。

いなば かぼちゃとココナッツムース

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inaba87a.jpgいなばのデザートシリーズの中では断トツに美味しいかも。アレンジのでは無くタイで実際に食べられているみたいだけど、日本でもプリンのように手軽に買えるようになって欲しい。
ムースの食感に、かぼちゃの自然な甘みとアクセントにもなるココナッツの爽やかでコクある甘みが重なり合って濃厚でクリーミーな美味しさ。甘さのバランスが優れててめちゃくちゃ好みの味。

ヤマモリ

ヤマモリ タイダンス タイカレーグリーン

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drink35a.jpg「いなばのタイカレー」を語るとき必ず話題に出てくるのがこちらのヤマモリのタイダンスタイカレー。ヤマモリはタイの食文化を日本で広める使命を持って活動してきた先駆者で、レトルトタイカレー最高峰との評価も高い。いなばのタイカレーとの価格差は約3倍。はたして価格差ほどの味の差はあるのかと食べ比べてみるのが楽しみだったけど、レトルトタイカレー最高峰の評は伊達ではなかった。
たけのこがあると本格的な趣に感じるけど、食感のアクセントとして存在感が抜群。鶏肉、たけのこが多く辛さはかなりのものながら、辛さの中にもココナッツミルクの風味が豊かに広がってくる。鶏肉の肉片も大きめで、レモングラスもハーブ特有の爽快感があって味にまとまりがありながらもそれぞれの素材が引き立って感じる。いなばも十分おいしいけど、味が直線的ないなばに比べてヤマモリのは味に深みや階層の広がりが感じられて、ビジュアルも含めカフェなどそのままで店でも出せそうなクオリティ。化調不使用でこの味を出してるのだから凄い。コスパのいなば、味のヤマモリとうまく使い分けできそう。

ヤマモリ タイジャングル

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yamamori06a.jpgヤマモリ史上最辛のタイカレー「タイジャングル」。ココナッツミルクが入らないのが特徴の森のカレーでその分辛さがストレートに流れ出る汗が止まらない。コク旨みをあまり感じないのは自分が辛さになれてないからかも。ココナッツミルクも入ってないので円やかさも無くシンプルにタイカレーらしい刺激的な辛みとハーブ、スパイスの鮮烈さを存分に味わえる。

ヤマモリ ガパオごはん

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inaba79a.jpgオイスターソースのしっかりした味付けで、いなばのとくらべると味の決め手であるホーリーバジルの風味がしっかりとしているのでよりガパオらしさが。量が少なく感じたけど、大ぶりの具材が存在感大。ガパオは炒めものなのでレトルトだと風味が一段落ちるけど、ヤマモリのは汁も多めで丼物としても楽しめる。

ヤマモリ トムヤムクン

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inaba77a.jpg世界三大スープとは聞いていても遠い存在だったものが、ここ数年であっという間に日本人にとって身近な食品となった感のあるトムヤムクン。レトルトタイカレーでは他を寄せ付けないあのヤマモリのトムヤムクンということでものすごく期待したんだけどちょっと肩すかしだったかな。エビが印象的だけど、かなり貧弱なのがぽつんと入っていて全体的な見た目も量もちょっと寂しい感じ。現地のをへたにアレンジしてないってことかもしれないけど、「辛み酸味旨み」の旨みが弱くちょっと奥深さを感じないかな。値段を考えるといなばの方ががんばりを感じるかも。

ヤマモリ トムカーガイ

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inaba85a.jpgトムヤンクンと同じくらいかなり好物のトムカーガイ。ヤマモリのトムヤンクンは微妙だったけどこれは美味しい。重要な酸味の決め手であるマナオ果汁入り。鶏肉のうまみや生姜、唐辛子の突き抜けるような辛さにコク豊かなココナッツミルクが渾然一体となってまとわりつき、クリーミーで他では味わえないオンリーワンの味わい深いスープ。

無印良品

素材を生かしたカレー グリーン

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muji19a.jpg突き抜ける爽快感ある青唐辛子の強い辛みがかなり印象的でスパイス、ココナッツミルクのコクなどはヤマモリと比べると控えめに感じるかな。ヤマモリのは現地ならではの具材もふんだんに入ってるし。
ヤマモリが現地の屋台で食べるような雰囲気なら無印のはカフェで食べるような洗練された印象を受けた。イナバのプレミアム的かな

アンポール・フード・プロセッシング

ロイタイ グリーンカレー

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kaldi02a.jpgカルディで一番売れてるカレー。お好みの具材を入れて煮込むタイプで、美味しいグリーンカレーを家で作りたいときのスタンダード的存在。容赦の無い辛さで文字通り刺すような痛さだけど、ハーブの爽やかさに製造元のアンポール・フード・プロセッシング社はココナッツミルクで世界的に有名な企業とのことでココナッツミルクのまろやかさとコク深さが特に引き立っているのかも。

マルハ

マルハ タイグリーンツナカレー

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maruha01a.jpg「いなばのタイカレー」のライバル!?マルハが手がけるタイグリーンツナカレー。原産国もタイとブームの後追いではあるものの、水産加工ではトップシェアの会社だけにどんなテイストなのか期待したんだけど、見た目はイナバに劣らずツナがたっぷり。食べてみてなんといっても気になったのが一口目からの不自然な甘み。砂糖だと思うけど凄くバランスが崩れてるように感じる。タイ料理は甘みも重要な要素だけど、いなばのとどっちが現地に近いんだろ。いなばのに比べると辛さも控えめでコクも弱くちょっと後追いにしてはインパクトが弱い。いなばとマルハ、甘さが選ぶ人の好みの差になってきそう。

マルハ タイレッドツナカレー

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maruha04a.jpgグリーンとかレッドとかの違いって使われる唐辛子の色の違いだけど、グリーンよりも辛さは弱いし、個人的にはいまいち特徴のつかめないレッドカレー。タイカレー的には甘いのもそれはそれで正解みたいだけど、マルハのはイナバと比べて味うんぬんより先にどうしても不自然な甘みを強く感じてしまう。

マルハ イエローチキンカレー

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maruha08a.jpgいつの間にか出ていたマルハ版イエローカレー。イナバ同様にツナではなくチキンを使用。これでマルハもフルラインナップ。いつも通り甘いのは甘いけど、スパイスを使っているのがイエローカレーの特徴だけにグリーンやレッドよりも食べやすく感じる。

マルハ ガパオ 鶏そぼろ&スパイシーバジル

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maruha06a.jpgマルハもラインナップ拡大中でガパオが登場。いなばのは正直おいしくなかったので期待したんだけど、これもいまいちかな。味付けもかなり異なっていて、こちらはとにかくオイスターソースの味がかなり濃くてしょっぱく、バジルも活きていない。自分で卵を添えて黄身で中和しないと厳しいかも。ガパオの特徴でもあるピリッとした心地いい辛みもないし、締まりの無い味。いなばと同じくミニ缶ながらやはり缶詰でガパオは厳しいのかも。

コラボ商品

サッポロ一番 いなば食品監修
チキンとタイカレー味グリーンカレーヌードル

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maruha010a.jpg気付くといろいろとバリエーションがいつの間にか広がってるいなばのタイカレーシリーズ。ついにはいなば食品監修でサッポロ一番とコラボしたカップ麺が登場!開けるとココナッツミルクの香りが強く香ってきて期待できそう。ツナだとやはり風味の点で劣るのかチキンベースの商品化だけど、鶏肉の食感と麺の存在感のなさが残念。スープの方は再現度が高くいなばの缶詰そのままな風味で美味しい。

チキンとタイカレー味 イエローカレーヌードル

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maruha012a.jpgスパイスが重要なイエローの再現は難しかったのかこっちはあまり味が似ていない印象。食べやすさはイエローの缶詰ゆずりであるものの、グリーンカレーヌードルの方を先に食べてたら物足りなさ感じるかも。

タイカレー マッサマン味ヌードル

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inaba51a.jpgクオリティの高いカップヌードルエスニックシリーズに対抗して「いなば監修」をウリにしているこちらのコラボシリーズだけど、どうもまとまりがいまいち悪い印象かな。缶詰の方のマッサマン味はかなり売れ筋みたいだけど、ちょっとこちらは缶詰の印象とは別物でマッサマンらしさはない。ポテトもゴロゴロと、クセのある甘みにココナッツミルクも効いてていいんだけど、一風変わったカレー味のヌードルといった印象しか残らない。

いなばタイカレースティック グリーン

inaba21a.jpg「いなば チキンとタイカレー」とコラボしたスナック菓子が登場!開けるとあのだめな人はだめなタイカレー独特の香り。ちょっと太めなプリッツっぽいスナックにシーズニングがたっぷりと、タイカレーの再現度はかなり高め。辛さもかなり強めで、味付けも濃くしっかりめなので夏場のビールに合う最強のスナック菓子かも。

いなばタイカレースティック イエロー

inaba22a.jpg本家いなば同様にイエローはグリーンに比べて辛さがマイルドなのでシンプルにおいしさを味わえる。


その他エスニック商品

日清食品 カップヌードル トムヤムクンヌードル

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nissin02a.jpg売れすぎて販売中止となった逸話を持つトムヤムクンヌードル。いなばから火がついたエスニックブームもこのトムヤムがカップヌードルの定番として残ったのを見てるとほんとに日本人の生活に定着したのを実感。
そこまでクリーミーって感じはしないけど、よくある辛みとは違いいままでなかった酸っぱさの味覚が新鮮に映ったのか虜になる人が続出。名前だけは聞いたことがある人が多かったと思うけど、トムヤムクンが一気に身近な物になったと思う。
自分は現地生産のを前から食べてたのでテイスト的には目新しさはなかったんだけど、やはり日清だけあって弱点に感じてた麺もカップヌードルの麺でこのスープを味わえるので嬉しかった。スープの方も現地生産のようにスパイシーさが前面に押し出されているものとはひと味違い、トムヤムクンらしくエビなどコクを感じさせる仕上がり。

日清食品 TOM YUM SHRIMP SABB FLAVOUR

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nissin04a.jpg食べてみたかったトムヤムクンヌードルの現地バージョン。イオンのタイフェアで逆輸入バージョンを確保。
ヤムヤムを常備してるので現地のトムヤムヌードルには慣れてはいるんだけど、やはりトムヤムクンヌードルも日本の物とは別物。辛さを抑えややマイルドにアレンジされている日本バージョンとは打って変わってやはり本場のテイスト。辛さと共に酸っぱさも際だつ仕上がり。
タイのインスタントラーメンはなんといっても麺が日本人には不満に感じる点が多いと思うけど、こちらのはつるつるした細麺がまるでそうめんのようでちょっと違和感が。タイで生産された麺って各社とも独特のクセを後味に感じるんだけどなんか練り込んであるのかな。

日清食品 カップヌードル シンガポール風ラクサ

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inaba89a.jpgシンガポール屋台の定番で国民食といわれるラクサ。日清のトムヤムは評判ほどはインパクトをうけなかったんだけど、これは人生の中でもカップ麺TOP5に入るくらいのインパクトだった。ちなみにマッサマンが1位になったあのランキングではラクサは7位とか。

エスニックなんだけど、なんか食べ慣れた味!?よーく味わってみるとココナッツが効いてるけどこれはカレーだ。スパイスの香りと共にスープは甘みがあってクリーミーなんだけど、とろみがその印象を強くする。
具材の油揚げがかなりいい役割をしてて好印象。スープが染みこんでどっしりとした濃厚なスープに非常にあってる。ココナッツは効いてるもののそれほどエスニックのクセもなく食べやすいので一風変わったカレーヌードルとして個性を発揮してる。

エースコック「ティーヌン監修 元祖トムヤムラーメン」

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cupramen18a.jpgパクチーマシマシ!?本場タイにも無かった世界で初めてトムヤムラーメンを創ったティーヌンの元祖トムヤムラーメンをカップラーメン化。
日清とかのコク強めだったりココナッツミルクを効かせたのが特徴のトムヤムと比べると酸味がかなり主張してくるスープでパクチーの風味と相まってエスニック感強めでかなりワイルドより。現地屋台のイメージなのかな。
エースコックの麺って男性的というか結構インパクトあるがっちりタイプなのでこれだけ個性的なスープにも負けてない。なんといってもパクチー入りが他社との大きな違いで本場のインスタントでも入ってない事が多いからなかなかのチャレンジ。
マシマシだけあって風味づけというよりは結構パクチーがガッツリ来る。具材のチンゲン菜が珍しいけど小さいのに味としてきちんと主張してきておいしかった。

寿がきや アジアン食堂 スパイシーヌードル トムヤムクン

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sugakiya02a.jpg寿がきやにもあったエスニックヌードル。マレーシア生産とのことで現地生産のをラベル貼っただけかも。麵があきらかに東南アジア生産のに特徴的なごわごわした食感のもの。辛味と酸味はけっこう強めで現地の味に近いものを食べてみたい人にはおすすめかも。